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文明堂のあるまち vol.4 新宿御苑前

まち

2018.03.22
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今回は、1933年の設立から新宿にゆかりのある文明堂。今でも店舗と工房を構える新宿御苑周辺の魅力を紹介します。
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【新宿御苑といえば桜!】

新宿御苑は、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園を巧みに組み合わせた近代西洋庭園です。新宿にありながら、のどかな雰囲気の漂う、居心地のいい空間です。

約1万本の木々が四季を通じて楽しめますが、中でも桜は約65種1000本も!2月から4月下旬にかけては様々な桜を楽しめるので、とくに賑わいます。この時期は紅白の梅の花も美しく、桜との競演も楽しめます。
※お酒と遊具は持ち込めませんので、ご注意ください。

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お花見の後はコーヒーを堪能

新宿御苑を出て、靖国通り方面へ向かうと、コーヒーを焙煎する香ばしい香りが。「緑の豆」は、約40種類のコーヒーを、生豆から焙煎してくれるお店です。
「5分ほどで焙煎できますので、お客様の好みをお伝えください」とオーナー。香りのよいコーヒーは店内でもいただけます。

【緑の豆】
東京都 新宿区 新宿 1丁目17-16
日曜日はお休みです

新宿生まれの野菜?

先述の新宿御苑は、もとは徳川家康から内藤清成が拝領した土地でした。20万坪にも及ぶ広大な領地の一部を「内藤新宿」という宿場町にし、様々な野菜を作りました。
なかでも内藤とうがらしは「蕎麦に合う」と評判を集めますが、街が賑わうにつれ農家がなくなり、姿を消してしまいました。

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400年ののち、その復活を望んだ市民グループが、2010年「内藤とうがらしプロジェクト」を発足。皆さんの熱心な活動により、2013年には「江戸東京野菜」に認定されるまでになりました。今では様々なイベントを開催したり、コラボ商品を開発し、御苑周辺だけでなく新宿区内外を盛り上げています。
新宿御苑内の売店でも一部商品を購入できます。

お花見の前に買うか、後に買うか?焼き立てどら焼。

文明堂の焼き立てどら焼が買える「文明堂新宿工房」。
午前10時30分に開店する工房の直売店には、その日に焼き上げたどら焼が並びます。たくさんはつくっていないので、日によっては午前中に売り切れてしまうことも。
※工房は土・日・祝日はお休みをいただいております。

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【餡を炊き、生地を焼く】

朝6時から仕込む生地は、素材が馴染むよう寝かせた後、9時ごろから焼き始めます。

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【甘い香りに誘われます】

工房では毎日の生地づくりのほか、小豆から餡を炊いています。餡を炊いている日は、工房の外にも甘い香りが漂います。

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【急げ、急げ】

生地が焼きあがったらスピード勝負。 素早く餡を絞り、職人がスッスッと生地のふちを押さえていきます。ふちを閉じるのが文明堂流のどら焼です。

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【できたてに会いに来て】

あっという間にふっくらした姿の「焼き立てどら焼き」の出来上がり。ほんのりあたたかいうちに、店頭に並びます。

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新宿というと都心の華やかなイメージがありますが、新宿御苑周辺は子供たちが遊ぶ公園や小規模の劇場など、昔ながらの雰囲気が生きている街です。
お花見がてら、ぜひ周辺のお散歩もお楽しみください。
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