文明堂の
特撰五三カステラができるまで

100年以上受け継がれる伝統の技を駆使し、
人の手で一つひとつ丁寧に作られている
文明堂の特撰五三カステラ。
ここでは、普段なかなか見られない
製造の裏側をご紹介します。

衛生管理は
しっかりと!
特撰五三カステラを作る前に

お客様に安全な製品をお届けするために、衛生管理は絶対に欠かせません。 全身がしっかり清潔になったことを確認できてから、ようやく工場に入れます。

  • 専用のユニフォームに着替える
  • 髪の毛が出ないように帽子とマスクを着用
  • エアシャワーで全身のチリやホコリを取り除く
  • 粘着ローラーでさらにキレイに
  • しっかり手洗い・消毒を行う
下準備①
まずはタネづくり
卵、砂糖、水飴、小麦粉を混ぜ共立て法によりタネを作ります。ふんわりした生地に仕上がるよう、丁寧に泡立てるのがポイント。
下準備②
木枠を準備
木枠に枠紙を貼り、長崎カステラにはなくてはならないザラメ糖を敷きます。
焼き始め
焼き上げ開始
ザラメ糖の上から、こしたタネを木枠に流し込みます。それを高温の釜に入れ焼き始めます。
ポイント①
美味しく仕上げる「中混ぜ」
途中、生地にムラなく火が通せるように行うタネの中混ぜ(泡きり)は、職人の腕の見せどころ。
ポイント②
焼き加減の見極め
再度釜の中へ。途中の火のコントロールや焼き加減のタイミングなどの見極めは、職人の技が光ります。
焼き上がり
木枠から外す
釜に入れて約1時間で焼き上がり。10本分の特撰五三カステラが作れます。
焼き上がり
半分にカット
焼きあがった特撰五三カステラを木枠からはずして、半分にカットします。
熟成
一晩寝かせる
味をなじませるため、カットした特撰五三カステラを木の板重に入れた状態で一晩熟成させます。
切り分け
食べやすいサイズに
熟成させた特撰五三カステラを均等に切り分けます。
包装
一つひとつ丁寧に
愛情を込めて一つひとつ丁寧に包装します。
出荷
お客様のもとへ
職人たちの思いとともに、トラックに積んでお客様のもとへ届けられます。
※材料や製法はカステラの種類により多少異なります。